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【開催終了12/26(日)@梅田】編集長が「ココだけの話」で語る、メディアの心を動かす広報戦略/オンライン配信あり

【開催終了12/26(日)@梅田】編集長が「ココだけの話」で語る、メディアの心を動かす広報戦略/オンライン配信あり

🚀自社のサービスや製品の知名度を上げたい中小企業のアトツギ、経営者必見!🚀

本イベント「12/26@大阪梅田開催分」は申し込みを締め切りました。


「日本一美しい経済誌」とも称され、「SMALL GIANTS」など独自性のある中小企業の記事も多い「Forbes JAPAN」。
中小企業の後継者の新たな展開など事業承継に特化して朝日新聞社が立ち上げたウェブメディア「ツギノジダイ」。

本イベントは、これらの尖ったメディアをディレクションする両編集長が登場。夢の競演です。
取材する側のメディアの日常や舞台裏をお聞きすることで、「小さな会社でも明日からできる広報戦略」のヒントを探ります。
現地参加者の皆さんには、登壇者お二人とのネットワーキングの機会もあります。

モデレータは、「アトツギこそ会社の広報担当に就任すべし」が持論の一般社団法人ベンチャー型事業承継の山野千枝。
「元広報かつ元編集長」の立場から、中小企業の経営者やアトツギが広報戦略を立てる上での疑問を代弁し、両編集長から「ココだけの話」を全力で引き出します。この機会にぜひご参加ください。

<内容の一例>
・メディアはどうやって取材先を探しているの?取材したくなる企業とは?
・2秒でゴミ箱行きのプレスリリースとは?
・アトツギこそ中小企業の広報担当者!?
・デジタルネイティブ世代の広報戦略とは?
・メディアとの上手な付き合い方とは?

■開催概要


開催日時 2021年12月26日(日)14:00~16:00
開催場所 申込時に①現地参加か②オンライン参加、のどちらかを選択してください。
①現地参加
(会場名)グランフロント北館 ナレッジキャピタル・カンファレンスルーム Room:B05)
https://www.kc-space.jp/accessmap/conference/

②オンライン参加
配信URLはお申し込み後にお知らせします
※新型コロナウイルスの状況によって、オンライン開催のみになる可能性もございます。
参加費 無料
参加対象者 ・中小企業の経営者および後継者
・創業ベンチャー支援、中小企業支援、事業承継支援に携わっている方



主催:中小企業庁
委託先:野村證券株式会社
運営:一般社団法人ベンチャー型事業承継


※中小企業の後継者(予定含む)の方には、イベント申し込み時にアンケートにご協力いただきます。予めご了承ください。

ゲストスピーカー

リンクタイズ株式会社 取締役兼 Forbes JAPAN 編集長
藤吉 雅春 氏

1968年佐賀県生まれ。『Forbes JAPAN』の取締役兼編集長。著書『福井モデル - 未来は地方から始まる』(文春文庫)は、2015年、新潮ドキュメント賞最終候補作になった。2016年には韓国語版が発売され、韓国オーマイニュースの書評委員が選ぶ「2016年の本」で第1位に。2017年、韓国出版文化振興院が大学生に推薦する20冊に選ばれた。他の著書には、一般財団法人 日本再建イニシアティブによる共著に、『福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『日本最悪のシナリオ 9つの死角』(2013年・新潮社)や、『ビジネス大変身!』(文藝春秋)などがある。2019年3月より現職。

株式会社朝日新聞社東京本社
メディアデザインセンター編集第2部
「ツギノジダイ」 編集長
杉本 崇 氏

1980年、大阪府東大阪市生まれ。2004年朝日新聞社に記者として入社。事件のほか、医療と科学技術分野を中心に取材を続けてきた。町工場の工場長を父に持ち、ライフワークとして数々の中小企業も取材を続けてきた。これまでの赴任地は埼玉、山形、静岡の3県と東京都。原発事故の取材で福島県に足を運ぶことも多かった。2020年5月、中小企業の後継者不足という社会課題の解決の一助となるよう、アトツギの奮闘などを紹介するWebメディア「ツギノジダイ」を新規事業として立ち上げた。これまでに記事で取り上げた中小企業は400社を超えた。

モデレーター

一般社団法人ベンチャー型事業承継 代表理事
ビジネス情報紙「Bplatz」元編集長で大阪産業創造館の元広報担当
株式会社千年治商店 代表取締役 山野千枝

1969年生まれ、岡山県出身。専門はファミリービジネスの事業承継、広報ブランディング。関西学院大学卒業後、コンサルティング会社などを経て「大阪産業創造館」の創業メンバー(広報担当主幹)として2000年より参画。ビジネス情報誌「Bplatz」の編集長として多くの経営者取材に携わる中、ファミリービジネスの経済合理性に着目し、同族企業の承継予定者に特化した新規事業開発を支援する「一般社団法人ベンチャー型事業承継」を設立。オンラインサロン「アトツギU34」主宰。社史制作や企業のブランディングを手がける株式会社千年治商店 代表取締役。関西大学「アトツギベンチャーゼミ」非常勤講師。



当日スケジュール

※当日のプログラムによって変更の可能性がございます。

14:00-15:00 トークセッション
15:00-15:20 質問タイム
15:20-15:30 事務局からのご案内
15:30-16:00 【現地参加のみ】
ネットワーキングタイム
※当日のプログラムによって変更の可能性がございます。
******************************************************

【ご注意ください】

・重複申込みがないようお願いいたします。
・開始時刻に間に合うように、入場をお願いいたします。
・営業目的の方はお断り、退場していただく場合がございます。
・欠席される場合は必ずイベント開始日の前日までにキャンセルのご連絡をしていただきますようお願いいたします。
・チケットをキャンセルする場合、チケットを重複して取得してしまった場合は、お申し込みしたイベントページにある「主催者へ連絡」ボタンよりイベント主催者へご連絡下さい。


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<本件に関するお問い合わせ>

「アトツギ甲子園」運営事務局
TEL:03-6899-3413
MAIL:info@atotsugi-koshien.go.jp

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「アトツギ甲子園」にエントリー

挑戦資格はたった1つ

39歳以下の
中小企業後継者であること

[39歳以下の方(1983年4月以降に生まれた方)]
[代表権があっても参加可能]

01

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後継者が新規事業で描く未来と熱量を競う1日

「アトツギ甲子園」は
全国各地の中小企業・小規模事業者の後継者が、
新規事業アイデアを競うピッチイベントです。

想像してください。
先代から受け継ぐ経営資源を活用して、
あなたがあなたらしい新規事業を立ち上げる。
あなたの事業を通して、誰かがハッピーになっている。
誰かが苦しんでいた社会課題が少しだけ解決している。
そして何よりあなた自身が熱狂している。

「まだ実績が出ていない」「まだ事業化できていない」
大丈夫。そんなあなたもこのステージに挑戦してください。

その一歩を踏み出した人にしか見えない世界があります。
過去の挑戦者はいずれも事業化を加速させ、
後継者として熱狂する世界を実現しています。

言葉にしたことしか実現しない。
あなたが見たい景色はあなたが語るんだ。

後継者こそイノベーターであれ

開 催 | Organizer

中小企業庁